社内プロジェクトとして製作した「展示会用アクリルひな壇」の技術サンプル

いつもニチダイ株式会社(およびアクリルグッズ専門サイト)をご覧いただきありがとうございます。 今回は、当社の社内設備(高性能レーザー加工機および最新鋭UVプリンター)のポテンシャルと色管理技術の限界を検証するために、社内プロジェクトとして製作した「展示会用アクリルひな壇」の技術サンプルをご紹介します。
※本製品は展示用の非売品サンプルであり、同形状での大量生産・量産受注は行っておりません。予めご了承ください。

展示会用アクリルひな壇サンプル

技術的な見どころ(ここがニチダイのこだわり)

1. 1ミリの狂いもないパーツの嵌合(かんごう)精度傾斜のある多段構造を、ガタつきや歪みなく自立させるためには、アクリルの厚みを計算し尽くしたレーザーのカットライン調整(DTPノウハウ)が必要です。社内の高性能レーザー加工機を使用し、職人の嵌合調整によって美しい立体構造を実現しました。
2. 多SKU・多色キャラクターの一発色管理ライオン、犬、猫、ゾウなど、形状もキャラクターのテーマカラーも完全に異なる多数のアクスタを配置しています。アパレル用色見本帳製作で培った当社の「極限までズレのない色再現力」により、それぞれのキャラクターが持つ本来の鮮やかな発色を一発校正で刷り上げています。

通常商品の量産へのフィードバック

このような「難易度の高い特殊な立体加工」で培った精密なカッティング技術と色再現のノウハウが、皆様から日々ご依頼いただく通常のアクリルスタンドやアクリルキーホルダーの量産ライン(BtoB)にそのまま活かされています。 「他社でアクスタを作ったら台座が緩かった」「版権元からの色監修が一発で通らず納期がズレた」といったお悩みをお持ちの法人担当者様、ノベルティ企画者様は、ぜひニチダイの確かな量産クオリティをお試しください。