アクリルスタンドの台座の差し込み問題を解決
アクリルスタンドの台座と本体の差込問題を完全解決。
様々な大量生産に対応し信頼を積み重ねてきたからこそ、ミスは許されません。
クレームになりやすい『アクリルスタンドの台座と本体の差込問題』。
「キツくてはまらない」、「緩すぎて立たない」等のSNSでもよく目にするこちらの問題を解決することが、
さらにお客様に安心して頂くための重要なポイントだと考えました。
「入稿データ上ではピッタリはまるはずなのにどうして……?」
実は、アクリル板の厚みの誤差(メーカー回答)と、レーザーカット時の溶け幅のブレで起こってしまいます。
スタッフ総動員で差込の調整方法を模索し、ついに
しっかりとした安定感のあるアクリルスタンド製作に……
成 功 し ま し た !
台座にしっかりとフィットし自立するアクリルスタンド、簡単なようでなかなか難しいのです。
他社では躓きがちなこの問題もニチダイなら大丈夫!
安心しておまかせください♪
こういったカットライン等の入稿データの調整、インクジェットプリンターでの印刷、レーザー加工機でのカット、そして品質確認と梱包……。
すべての工程において何重にも人の目でチェックする体制により、間違いのない製品が完成します。